ITパスポートと情報処理技術者試験の区分

ITパスポートと情報処理技術者試験の違いは?

情報処理技術者試験を統括する独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が行っているITパスポート試験は2009年からスタートしました。

ITパスポート以前は、「初級システムアドミニストレータ(=初級シスアド)」がほぼ同格の資格として存在していましたが、さまざまな経緯があり、初級シスアドの後継的な意味合いのITパスポートへと移行したのです。

情報処理技術者の試験は細かく区分されており、高度な専門性が問われます。
試験に合格しスペシャリストとして認知された有資格者はさまざまな分野で活躍しています。

情報処理技術者試験の区分

  1. ITパスポート試験(Information Technology Passport Examination)
  2. 基本情報技術者試験(Fundamental Information Technology Engineer Examination)
  3. 応用情報技術者試験(Applied Information Technology Engineer Examination)
  4. ITストラテジスト試験(Information Technology Strategist Examination)
  5. システムアーキテクト試験(System Architect Examination)
  6. プロジェクトマネージャ試験(Project Manager Examination)
  7. ネットワークスペシャリスト試験(Network Specialist Examination)
  8. データベーススペシャリスト試験(Database Specialist Examination)
  9. エンベデッドシステムスペシャリスト試験(Embedded Systems Specialist Examination)
  10. 情報セキュリティスペシャリスト試験(Information Security Specialist Examination)
  11. ITサービスマネージャ試験(Information Technology Service Manager Examination

ITパスポートはレベル1の国家資格。興味があればどんどんスキルアップ、ステップアップできる分野の資格ですから、やりがいは大きくなります。

幅広い分野で用いられるIT関連の資格ですから、チャンスを逃さず積極的にチャレンジしましょう。

新たなステージへ進むためにも、まずは「ITパスポート」を目指してください。

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