過去問題を教材の中心にしよう!

試験問題の6割以上は過去出題のものから!

用意するもの

  • 基本テキスト
  • 過去問集
  • できればDVD教材など

合格の決め手となるのは過去問

これはどんな資格の勉強にも共通していえますが、ITパスポート試験の勉強の場合にも、合格を左右するポイントは過去問をしっかり消化しているかどうかにかかってきます。

その理由は、資格試験はどんなものでも出題の60~70%が過去に出題された問題をベースに作成されているからです。

ですから過去問がすべて解けるレベルに達すれば、ITパスポート試験については合格圏内に入っているといえます。

また学習を効率良く進める視点からも、過去問中心の勉強法はお薦めです。
理屈は簡単です。問題を解いていて「わからない!」となると、それだけ注意力が増して基本テキストの読み方も変わってくるからです。

仮にみなさんがITパスポート合格までに200時間の勉強時間を目安とすると、大体7割前後、120時間~140時間は、過去問を中心に勉強する時間だと考えてください。

過去問を“中心”というところが大事なところです。
当然ながらこの間に基本テキストも使います。過去問←→基本テキストの往復学習を頻繁に行う必要がありますので、実際にはテキストは一日も離せないものになると思います。

基礎知識の勉強で大切なのは、早く全体像を押さえてしまうこと!

順序が逆になりましたが、ここから基礎知識習得のお話しです。IT用語を一つも知らないという方はいらっしゃらないと思いますが、ITパスポート試験は、基礎を“広く”学ぶのが特長です。

出題範囲に想定されている用語の大半が初めて聴く言葉だという方も少なくないでしょう。過去問に取り掛かる前に、やはり予備知識の把握が欠かせません。

まずはテキストもしくは講義を聴きながら、どのような勉強をしていくか全体像を把握します。その際、完璧主義は捨ててください。「この分野からはこれらのことが出題される」という感じで、出題範囲3分野の全体像を先に掴んでしまうことが大切です。

テキストを1回ざっと流し読みをすること→2回目精読をすること→以降、どの分野が得意でどの分野は手間取りそうかなど見極めをつけ、読み込む配分を変えていってください。

専門用語やその用語の意味を理解しながら勉強していきます。この時の勉強法は、みなさんの覚えやすいようなやり方で構いません。
声に出して読む、重要キーワードを何回かノートに書いてみる、英単語を覚えた時のように用語をカードにするなどいろんな方法があると思います。

管理人はそこまでしませんでしたが、面倒でも一度カードを作っておくと、こま切れ時間の合間にも勉強できて効率的にちがいないでしょう。

ITパスポートは、独学で勉強するべきか?

ITパスポートは、初級シスアドから、試験制度変更により、平成21年度に誕生した新たな国家資格です。
この資格を取得することで、ITに関する基礎知識が身に付き、パソコンに関する基本的な考え方が理解できるようになります。

では、皆さんが一番聞きたいITパスポートは独学で合格できるのかと言う質問に関しては、YESとも言えますし、NOとも言えます。
何故なら、ITパスポートの試験には得意、不得意と言うのがはっきりと分かれるからです。

皆さんもご存知の通り、ITパスポートとは、パソコンやインターネットに関する知識が要求されます。(会計や経営についても出題される)
これらの知識というのは、普段の仕事や生活の中で馴染みがない方は、理解するのは非常に困難になります。

今まで聞いたことのない横文字や、複雑なパソコンやインターネットの仕組みなど、何のことかさっぱりです。
かくいう私もある程度パソコンの知識があったものの、実際にITパスポートを独学で勉強して見ると難解な用語ばかりで、大変な思いをした経験があります。

そうした方がITパスポートの試験に独学で、挑戦するのは非常に困難です。
対して、普段の仕事で、パソコンに深く精通している人なら、最低限の学習量さえ確保すればITパスポートに独学で合格することは十分可能です。

独学は可能だが時間がかかる

このようにそれぞれの生活環境によって、ITパスポートの試験の難易度が異なってしまうのです。

もちろん、まったく知識がない方でも一生懸命勉強すれば、ITパスポートに独学で合格することは可能です。
但し、時間がかかってしまうことは否めません。

現在、皆さんがITパスポートの試験に独学で挑戦しようか、それとも他の方法を選択しようか迷っているのなら、このサイトを最後まで読んでください。
そうすると試験に対する全体像が把握でき、どうするべきなのか決めることが出来ると思います。

独学で勉強するかしないか、まだ決める必要はないので、とりあえず最後まで読んでから判断して頂ければと思います。

是非、最後までお付き合い下さい。

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