• 簿記とのダブルライセンス

「IT」と「お金」は社会人の基本スキルです

ビジネスパーソンとして活躍していこうという若手にオススメなのが、簿記試験とITパスポート試験への挑戦です。 「ビジネスの現場で、これからどんどん活躍していきたい」
「でも、専門分野はまだ絞り込めずにいる」
そんな方にこそ、両資格のダブルライセンスがオススメなのです。

 なぜITパスポート試験と簿記試験へのチャレンジをオススメするのか、その理由は「ITとお金、いずれの知識もビジネス上必須であるから」です。
企業が経営上、重視すべき項目といえば「ヒト」「モノ」「カネ」「ネタ」であると言われています。ITパスポート試験では「ネタ(情報)」を、簿記試験では「カネ」を、それぞれ専門的に扱う資格試験。それぞれの資格の知識を駆使すれば、情報の流れとお金の流れを正しく読み解くことが出来るようになる、つまりは“仕事上の重要ポイントを正しく把握できる”ことになります。
これからキャリアをスタートさせる若手にとってはビジネス上、必ず求められるスキルと言っても過言ではありません。

 ちなみに、簿記試験には様々な種類とレベルがありますが、ビジネスにおいて使えるのは「日商簿記」の「2級」以上です。
工業簿記と商業簿記に関する知識を、仕事上活かせるレベルまで習得するのが、この2級相当に該当すると言われています。
簿記試験は年に3度チャンスがあり、合格率としても30%前後と、他資格と比較してもかなり狙い目の資格です。
「ダブルライセンスを狙いたいけれど、あまりハードルの高いのはちょっと」という方でも、さほど気負わずに挑戦できるというのがメリットだと思います。しかしながら、実務上幅広く活かせる資格の定番として、その知名度の高さもポイント。
ITパスポート試験とは毛色の異なる資格ではありますが、取得しておけば予期せぬ相乗効果を実感できるはずです。